2025/12/28

今年の振り返りの続きをしよう。麻雀について。触れないでおくわけにもいくまい。ここ4年ほど私は空き時間の大半をインターネット麻雀に費やしてきた。ほぼ未経験の状態から下手なりにコツコツと打ち続け、2024年4月にようやく雀聖3に到達した。このときは最高段位の魂天になるつもり満々で、日報にも麻雀のことばかり書いていた。2024年、あっという間に1500半荘を終えた。あと1回上振れを引けば昇段という場面が5回はあったが、ことごとく零れ落ちていった。麻雀は勝つときは勝つ、負けるときは負けるゲームである。コイントスで5回連続裏が出たようなものだ。ならば表が出るまで引き続ければいいだけだと思っていた2025年。しかし私は忘れていた。負けるときは負けるということを。早々、1日で2700ポイントを失う災厄に見舞われる。1ラス=2トップのポイント配分は残酷だ。少し勝ったくらいでは全く喜べず、逆にほんの少しの負けが大きなストレスになる。この日、私の脳内に初めて麻雀を辞めるという選択肢が生まれた。自身の雀力の成長や心身の消耗を客観的に見たとき、限界を迎えつつあるのは明らかだった。要はずっと見て見ぬふりをしていただけなのだ。程なくして麻雀が悪夢の象徴として現れるようになり、昇段を目指すどころか、一刻も早く勝つか負けかして麻雀とケリをつけなければいけないと考えるようになった。そうして惰性で続けた鬼打ちの果て、再び乱数の女神様から災厄を授かったのをきっかけに、ようやく負けを認めることができたのだった。9月以降はほとんど打っていない。心はみるみる穏やかになった。これからも程よい距離感を保てるといいのだが、そのうち悪魔が囁いてくるはずだ。「雀聖3のアカウントを放置しているなんて恥ずかしい奴だ。出来損ないの雑魚め」といった具合に。どう答えるかは未だに決まっていない。一抹の寂しさが残っているのは否定できないからだ。それでも、笑いながら受け流すのが一番いいと思っている。

最後に牌譜屋*1より、2025年の玉の間成績のスクリーンショットを貼っておく。いつもありがとうございます。

酷いとしか言いようがない。特に平均和了打点とリーチ率(≒参加率)がよろしくない。平均和了打点が300点下がっているのは下振れか脳の衰えか。分析はしないでおく。昨年昇段出来なかったのを若干の不運とすれば、今年降段していないのは特大の幸運といえそうだ。とはいえ私の雀力と宇宙における運の総量を考慮すると、極めて妥当な結果でもある。