2024/12/21

夜は酒で死ぬ予定なので、ちょっと早いが書き始めることにしよう。段位戦は1だった。良い収束ぶり。昨晩、22時ごろに上司から電話があり緊急で仕事をしていた。私は3番目くらいに呼び出される人員なので運が悪かった。初動対応と今後の対応方針の協議を行って現場に指示を出しただけなので稼働は1時間であったが、経過は深夜から朝方までかかる見込みであったので、待機の心境いて、ときおり進捗を眺めていたりしたら全然眠れなかった。無事に復旧したので一安心だ。最近はなかなか故障が多く、年末年始も実家に帰るが、業務端末等は持ち帰る必要があって油断のならない休暇になりそうだ。忘年会の前にカラオケでもいこうかという話になっていたが、あまりにも眠いのでパスして、夜から参加することにした。仕事中に本当はトライしようとしていた居酒屋への病欠キャンセルの電話が行えず、今日最速で改めて電話をかけるつもりだが、おそらく当日キャンセルということで支払いは発生してしまうだろう。私がスマホをどこかに捨てていてLINEを全く見ていなかったことで連絡の猶予期間が減って起きてしまったこの事象に対して、病欠者にキャンセル料金を強いることは自分的に許せない。普段から杜撰な仕事をしているから、こういう事務処理をきちんとミスってしまうのだ。病欠者は人格者なので、何も言わなければきっと普通に全額を払ってくれるだろうけど、金額の話ではないので私が負担する。しかし、こういう意地の張り方も面倒くさい人間と思われてしまうのだろうか。とにかく素面で事務処理ができるようにならなければいけない。というか、酒と薬による暴走を控えなければならない。今回の経験で深層心理に「主催イップス」のようなものが刻み込まれたので、記憶のない時でも勢い余った主催行為は避けるようになる気がしている。また一つ、社会不適合エピソードが追加された。ああ眠い。早く書き終えて昼寝をしたい。あと200字。ちょっと手を動かすだけで埋められる文字数だ。ネタがないだけで、文字数を稼ぐ小手先のテクニックは随分上達した気がする。言語能力についてはエセコンサルというか詐欺師もやれる気がしているが、それよりも大切な発声やビジュアルの能力が全く足りていないので、今後もただ単にこじらせた気持ちの悪いおっさんという枠にとどまってしまうことだろう。いやあ忘年会楽しみだ。書き終わったことだし、体力回復に努めよう。