2024/10/15

望外の3連休が終わり、憂鬱の日々に戻る。だが今回は4日を凌ぐだけなので普段より難易度は低い。実際今日も適当に過ごしていただけでこの時間まで生き延びているため、きっと残りも流れでいけるだろう。今日はこのあとサッカーの代表戦を視聴予定のため、久しぶりに夕食の用意をしている。最近は睡眠薬をしっかり効かせるために夕食を食べないようにしていたが、その分だけ空腹を味わっていた。辛いは辛いので、今日は普通に食べることにする。それでなくとも睡眠薬が悪い方向に効いてしまったときは謎の行動力を発揮して記憶がないままに爆食をしていたりするので、実は普通に食べた方がいいのかもしれないと思い立ったというのもある。というわけで今は米が炊き上がるまでの時間を利用してこれを書いている。並列にタスクをこなしていると、生活をしているという実感が湧いて、わずかにではあるが気分がよくなる。だからといって筆が進むものでもないのがもどかしいところだ。ちょっと今、指が動かない。室内の二酸化炭素が高いのだろうか。窓を開けて換気をする。今日は咳が酷い寄りだったので、騒音にならないよう窓を閉めていたのだ。午前中に比べると大分マシになって、今はほとんど出なくなっているので、少しくらいならいいだろう。……と、ここで咳について言及してしまったことで、無意識に咳をしなくなっていた状態を手放してしまった。尿意なんかもそうだが、そうならないように意識することでそうなってしまうのはあるあるで、私の咳の症状にも当てはまる。このあとまたゴホゴホ言い出したら、それはこの日報が原因であるし、日報書くように言ってきたイマジナリー・おねえちゃんのせいでもある。イマジナリー・おねえちゃんはあの日から現れない。ゴールのない作業だから、いつよく頑張ったねと抱きしめてくれるのか全く分からない。まあ抱きしめられたことなんてないわけだが。だけど手を止めたら本当に終わってしまうだろうから、とりあえずは書き続けることにしよう。ああ、言葉が出てこない。米はまだまだ炊き上がらない。目がいたい。はてなブログにダークモードがあるのか、あとで調べてみよう。ダークモードはあまり意味がないという研究結果もあるらしいが、自分的にはなるべく黒くしたい。おそらくだが、統一することが大切なように感じる。ずっとダークモードを使用していたのに、急に大画面にほぼ真っ白なエディタが現れたら、それはびっくりするだろうし、脳も適応に体力を消費するに違いない。あまり締まっていないが、1000字を超えたので終了。